【弊社について】
滋賀テナントリノベでは、滋賀県 大津市・草津市・栗東市・守山市・野洲市・近江八幡市、湖南市、甲賀市を中心に貸店舗、貸事務所、貸倉庫、貸工場、リース地等の事業用テナントの物件探し、開業のお手伝いから、内装工事(建築・設計・デザイン)、不動産の売買・仲介・コンサルティング、賃貸管理業務等、テナント・不動産のトータルサポートをさせていただいております。滋賀の貸店舗、貸事務所、貸倉庫、貸工場、リース地等の事業用物件に関することなら、滋賀県野洲市にございます「テナントリノベ」までお気軽にお問合せください。
【強み①】
滋賀県に関わらず不動産業界では業務を総合的に扱っている会社が多い中、テナント専門会社にすることでお客様一人一人により添えるテナント探しのお手伝いが可能となりました。
【強み②】
テナントリノベのリノベはリノベーションの略です。弊社は滋賀で建築リフォーム業も行っている会社でもあり、滋賀のテナント探し~契約後のテナント工事(リフォーム、リノベーション工事)まで一括してお手伝いさせていただくことが可能となります。
【強み③】
テナントの貸し借りについては表面的な条件だけではわからない部分が多くございます。賃貸借契約に関する事や、既に賃貸借契約を結んでいる賃貸借期間の諸々の事、テナント改装工事のノウハウなどあらゆる御相談に対応致します。
【滋賀県地域情報】
●大津市
[大津市エリア情報]
大津市は琵琶湖に面し、比良、比叡、音羽、田上などの山並みに包まれる自然豊かなまちです。ま た、地形は南北45.6㎞と細長く、市の面積は464.5㎢になります。 大津市は茶の発祥の地として知られるなど古くから 農業も息づいており、現在もなお市内には、住宅地と田んぼや畑が隣り合う町並みがあちらこち らに広がっています。
[大津市の人口]
国内の人口伸び率の鈍化や京都市など周辺都市における人口の伸び悩みや減少予測が あるなかで、大津市では京都・大阪のベットタウンとして今後も人口増加を見込まれている市といわれています。
[大津市の気候]
気候は日本でよくみられる温暖湿潤気候です。 夏は暑く冬は寒いですが、琵琶湖のおかげで、一 日の気温の変化や年間の気温の変化は比較的小さいといわれています。
[大津市の交通]
市の中心市の中心となる駅は大津駅ですが、市内で乗降客数が最も多い駅は石山駅です。また大津市は本州のほぼ中央に位置し、京阪神・中京・北陸を結ぶ経済および交通の要として、 昔から人と物資が行き交い栄えてきました。
[大津市の産業]
大津市の産業は、第一次産業の「農林水産業」や、第二次産業の「建設業・電気機械」の割合は低い一方、第三次産業の「不動産・サービス業」が多数を占めています。
[大津市の特産物]
伝統産業として、大津絵・大津算盤・松本瓦(桟瓦、簡略瓦)・膳所焼・湖南焼などがあるほか、湯葉、鮒寿司、湖魚の佃煮、瀬田しじみ、食用菊膳所茶 -(黒船来航時、船上でペリーに供された際に気に入られ、のちに対米輸出品目第1号となったお茶)といった特筆すべき品目があります。
[大津市の観光スポット]
標高1100m、絶景展望とレジャーを楽しめる総合リゾート「びわ湖バレイ」,比叡山中に数百の建造物が点在「延暦寺」,レジャーや見どころが満載の日本最大の湖「琵琶湖」,天智天皇を祀る「近江神宮」,京の都の鬼門を守り続けてきた古社「日吉大社」,湖の絶景を堪能できる大橋「近江大橋」などがあります。
●草津市
[草津市の特徴]
草津市は、近畿地方北東部、滋賀県東西部に位置する市で、県庁所在地の大津市に次ぐ、県第2位の人口を有する都市です。琵琶湖や山林の面積を除いた可住地面積人口密度は(3033.6人/km2、2017年10月)、人口集中地区 (DID) 人口密度は約7,090人/km2[1] となり、大津市とほぼ同じとなります。
[草津市の人口]
全国的に人口減少社会となる中、草津市の人口は 2030 年から 2040 年頃をピークとして増加 し続けると予想されています。また、近年 65 歳以上の高齢化率は大きく増加し、一方で、15 歳未満の年少人口および 15 歳~64 歳の生産年齢人口は減少または横ばいとなっています。 地域別では、JR沿線地域を中心に人口が集中し、市街地が拡大する一方、郊外部や中心 部の一部地域では人口が減少し、高齢化の進行がみられます。
[草津市の気候]
草津市は、瀬戸内式気候に属し、彦根気象台の観測結果によれば、草津市の年平均気温は 14.3℃で、彦根の 14.4℃、大津の 15.0℃に比してわずかに低くなり、また、年間 降水量は、1,600 ミリ前後、特に 1 月の降水量は 70 ミリ以下と湖北地方と比して極端に 少ない降水量となりますが、近年では、温暖化に起因するとされる夏場のゲリラ豪雨や大型台風の襲来が顕著と なっており、本市でも歴史資産への影響が危惧される状況となっています。
[草津市の交通]
東海道・中山道の分岐・合流点の宿場として繁栄した草津市は、現在もJR東海道本線(琵琶湖線)、新幹線、名神高速道路、国道1号の国土主要幹線が草津市域を通っており大津市に次ぐ人口を有する都市で、日本を東西に結ぶ交通網から近世、現代にわたって交通の要衝となっています。
[草津市の産業]
草津市は大手製造業も多く籍を置くようになり、滋賀県を代表する工業都市として発展しました。製造業においては、電気機器や金属製品、生産用機械などの分野が高い割合を占めています。また、草津の土を利用して作る「草津焼」、古くは水筒として用いられていた「瓢箪」など、伝統産業も健在です。
[草津市の特産物]
・うばがもち(姥が餅) - 永禄年間、織田信長によって滅ぼされた佐々木家義賢の曾孫が「福井との」という乳母に預けられた際、曾孫の養育のため乳母が東海道沿いに餅屋を開き、餅を売ったのが起源とされています。
・草津メロン - JAレーク滋賀が栽培、検査、出荷、販売を管理する、メロンのブランド。
・アオバナ(ツユクサ)を用いた商品。
・竹根鞭細工 - 平安時代以来の歴史を持つ、県知事指定滋賀県伝統工芸品。
[草津市の観光スポット]
・矢橋帰帆島:近江八景のひとつ「矢橋帰帆」(やばせのきはん)ゆかりの地。
・野路の玉川 : 日本六玉川のひとつ。
滋賀のテナント広告掲載やテナント仲介をご希望のテナントオーナー様や滋賀でテナントをお探しの皆様におかれましては、ぜひ弊社まで1度お問い合せください。最新の情報を持ったスタッフが皆様に適切なアドバイスやテナント情報をご提供させていただきます。
滋賀県の大津市、草津市、栗東市、守山市、野洲市、近江八幡市、湖南市、甲賀市の貸店舗・貸事務所・貸倉庫・リース地等各種事業用テナントのお探しは是非私共滋賀県野洲市にございます「テナントリノベ」へ、よろしくお願い致します!