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栗東市

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滋賀県栗東市エリア情報
栗東市は1954年(昭和29年)に「栗田郡治田村」「葉山村」「金勝村」「大宝村」が合併してできた「栗東町」が前身です。その後、2001(平成13)年10月1日に栗東郡栗東町が市制施行して滋賀県内8番目の市として「栗東市」となり2001年に誕生した、比較的新しい市になっています。「草津市」や「野州市」「湖南市」「甲賀市」「大津市」「守山市」と隣接しています。滋賀県の南部に位置し、市の北部は平坦な地形が広がり、南部は豊かな自然が残る山地。交通の発達とともに製造業、商業、流通業など多くの企業が進出し、産業都市としての歩みを進めました。金勝山系の森林を背景に自然と触れ合うことのできる野外活動の中心として「こぜんの里」を整備するなど、観光施設の充実に取り組んでいます。また、中山道に沿った歴史的な景観を保存する運動も行われており、10月10日の「堂々!!りっとう景観記念日」には中山道の景観を考える座談会などが行われてきました
国道1号・8号の通過、名神高速道路栗東インターチェンジが出来たことにより、京都までは車で30分、大阪までは、1時間で行くことが可能となり、その後のJR琵琶湖線栗東駅の開設により、京阪神への通勤圏ともなり、大規模な住宅整備が進み、人口増加が続いています。令和4年10月1日の時点の栗東市の人口は、70.439人で、世帯数は29.386世帯です。人口を男女別で見てみると、男性は35.075人、女性は35.364人になっています。
また、栗東市は、「馬のまち」として有名で、「日本中央競馬会」の栗東トレーニングセンターがあります。都会にはない山々などの自然が多く、かつ田舎すぎない住みやすい街です。緑あふれる森林資源に、歴史ある建造物も多く「緑と文化のまち」として親しまれています。寺社、古墳群などの歴史遺産も多く残され、南部の金勝山系は全国森林浴の森百選に選ばれています。また、教育にも力を入れており、子育てファミリーには適したエリアと言えます。
秤の生産量が全国で1位にもなっております。

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